【オタク論】~ボクのオタク史 総括~
このあたりで一旦、このシリーズの幕を引きたいと思う。
以下、総括と言うか反省点になるが、つらつらと書き記しておきたい。
この文章を書こうと思い立った動機は「調べて書く」訓練をしたかったからだ。漫画にせよ、音楽にせよ、小説にせよ、これまで一切の取材を行わない場当たり的な創作スタイルを貫いてきたが、齢三十に近付くに従って限界が見えてきた。故にここらで「ネタの仕入れを計画的に行って書く」という新たなスタイルを手に入れる必要性をひしひしと感じていたワケである。で、その練習としてこれを書いてみてみた次第だ。
始めて資料を大量に引いた。この文章を書くのに、5倍くらいの文章を参照にして文章を構成している。(これでは参照量が全く足らないらしい。立花隆に言わせれば「理想的なインプット:アウトプット比は100:1だそうだ。まーあのおっさんがマトモな事言ってるのかどうかは怪しいもんだけど)資料と自分の記憶やアイデアの間で化学反応を起こさせながら書く、という行為は思いのほか楽しかった。が、見ての通り、惨憺たる出来具合であるwこうなってしまった原因は、明らかにフォーカスの甘さにある。「オタクの歴史」では主題が広すぎて、思考を集中させることができない。十分に時間を書けて計画し、文章を書くのはそれからだと自分に言い聞かせてはいたものの、まだまだ準備不足であった。
このような労力的にハイコストな文章と、ブログの相性にも問題があるかもしれない。ブログは「文章を売る店舗」みたいな意味合いがあるから、毎日更新しないと開店休業の店みたいになってしまう。が、毎日更新することを念頭に置くと、どうしても執筆以前段階の作業が疎かになってしまう傾向がある。この辺りのバランスも、今後ブログをやっていく上で重要な課題となるだろう。
今回も商材に困った挙句、自らの反省点を店頭に陳列している始末であるw全く持って未熟であると言わざるをえない。
このようなよちよち歩きのブログであるが、我慢強く付き合ってくれている数少ない人たちには頭が下がる思いだ。本当に感謝している。ありがとうございます・・・今後はもうちょっとマシになっていこうと思うので、末永いお付き合いをヨロシクお願いしたい所存でございますです、ハイ♪
それではまた明日~
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